2021.01.23お知らせ(教室だより)
教育シリース 甘えさせることの大切さ

教育シリーズ  

親と子がしっかりとした関係を築くには、甘えが根底にある。

子どもを甘えさせるうえでは、成長とともに距離感やバランスのとり方を変えていくことも必要と言われています。

「3~6歳」は全身で子どもの甘えに応える。それによって子どもは自分の存在に自信をもち、同時に人に対する信頼のタネを根づかせます。

「7~9歳」は、厳しい外の世界と甘えられる家でのメリハリをつける。

「10~12歳」思春期は、自分の気持ちをうまくコントロールできません。しかし、甘えることができる相手と場所は、思春期の不安を打ち消してくれます。思春期に入るまでに良好なコミュニケーションを作っておくことが大切です。

良好なコミュニケーションを育てるには

子どもに「見て!見て!と言われたら、何度でも見てあげる」

「聞いて!聞いて!と言われたら、向き合ってしっかり聞いてあげる」

毎日の生活の中で親御さんが意識することが大事です。

(これも子どもにしっかり甘えさせることの一つです)


「その子のための時間を作る」中で、お子さんの「状態」をていねいに観察すること。


日々の「あいさつ」や言動だけでは、お子さんの「状態」に気付くことが難しいですが、一緒に毎日何か同じことを繰り返しているなかで「最近疲れているな」「ストレスで一杯いっぱいだな」「学校で何か問題を抱えているのかもしれない」といったことも読み取れるようになります。

忙しい生活だからこそ大切なことですね。